14、16→12、8、11、1、17(30点)
14、12→8、11、1 (18点)
14-8、11、1-
16、12、8、11、1、17、7、15 (18点)
いぜん勝ち切れないロングシャドウだが、前走の上がり34秒前半で再び上昇ムード。道中前々や早仕掛けのマクりより、徹底待機の直線勝負がしっくりきた。ある程度の雨でも時計勝負は変わらない絶好の馬場状態なら、メンバーNo2の千八持ち時計とメンバー最速の千六持ち時計を強調。サーマウントは極限の瞬発力勝負に裏付けがない。前走で突然の上がり33秒8となったシングンジャガーがわかりやすい変身シグナルの可能性。さらなる上昇度を期待。 |