4、11→14、8、13、7、3、5、1、9 (48点)
4、11-4、11、14、8-
14、8、13、7、3、5 (24点)
良馬場ではどうにも非力さが否めないデンコウアローズ、ニキーヤダイヤ。休み明けのヴェルタートは脚を余した前走を額面どおりに受け取れないステップの悪さ。決め手不足で勝ちパターンが定まらないマザーズアイの争いならば、良馬場で1分26秒台の持ち時計があるアポロレジーナの独壇場。