2、12→15、1、8、14、7 (30点)
2、15→1、8、14 (18点)
2-1、8、14-
12、15、1、8、14、7、3 (15点)
1分25秒台連発でも勝てないゼンノコンゴウは、ここまでくればもうツキの悪さだけではないか。前走はハナを切れない鞍上の甘さがネックになったことも少なからず最後に響いている。確かに控える競馬でも結果を出しているが、ハナを切ったレースレベルの高さからごく普通の選択は自らペースを握ること。好枠を引いても前走のように消極策なら、時計短縮が止まらないホッコーマグマ、短距離ダートで新境地のカミングアップにスキを与える。 |