11→15、16、3、1、2→
15、16、3、1、2、7、10、9 (35点)
15、16→11→
15、16、3、1、2、7 (10点)
叩き2戦目できっちり変わったゴールデンソウル中心に異論はない。古馬500万レベルのハイラップを前々で凌げる能力の高さ。どうやら飛ばし気味の先行策がしっくりきたスピード馬で、前走並みに走れば圧勝の力関係。バンクシーは距離短縮で活路を見出したか。じっくり構えて他馬が止まったように映った前走の末脚が印象的。