12→4、9、3、16、5→
4、9、3、16、5、6、14、13 (35点)
12-4、9、3、16、5、6
初年度の産駒が大コケのチチカステナンゴはどうやら晩成型の傾向。ラルプデュエズはひと息入れたリフレッシュ効果に期待する。とにかく目立つ好馬体。結果に直結しないもどかしさだが、前走はひどい乗り方だったことも事実。手ごたえ十分の直線入口で勝ちを意識できたが、ハミ受けが悪くササってまともに追えない鞍上との呼吸の悪さ。名手の乗り替わりで持ち時計からも圧勝があっていい。