6、7→2、12、13、11 (24点)
6、2→12、13 (12点)
7-6、2、12-
6、2、12、13、11、1、5 (15点)
半信半疑の3歳馬より経験豊富な古馬を信頼する。スズカアンペールは昨年暮れのリフレッシュ効果でひと皮むけている。3走前、前々走で久しぶりの最速上がり。前走でイメージ一新の正攻法からの貫禄勝ちならば、素直に走ってきたレースレベルの高さを評価できる。4連勝でオープン入りした絶好調時のアンコイルドに同タイム2着。1000万を2連勝したローゼンケーニッヒに0秒2差など、随所に資質の高さを示していた。千六、千八、二千の持ち時計はどれをとっても低く見積もって準オープン通用レベル。昨年の1秒差の7着を除けば、13戦連続して負けても0秒6差の安定感で、阪神(0006)ほどイメージは悪くない。 |