15、13、3、4
15→13、3、4、8→
13、3、4、8、5、14、12、7、9 (32点)
13、3、4、8→15→
13、3、4、8、5 (16点)
マキノクィーンはレースレベルが高くても低くても、相手なりが本質か。ハイペースに巻き込まれたことで不発に終わった末脚と納得できないのが前2走の内容。いずれにしても流れ不問のセンスがアダになるような位置取りの悪さなら、持ち時計No1の相手となって真価を問いたい。前々で捌けるビレッジドリームより、行きっぷり一変のホワイトプラネットに怖さ。