5、16、2、8、15→10→
5、16、2、8、15、4、9 (30点)
10→5、16、2→
5、16、2、8、15、4、9 (18点)
10-5、16、2-
5、16、2、8、15、4、9、6 (18点)
どちらかといえば芝よりダート向きの走りだったホアピリにとって恵みの雨になる。度重なる休養でリズムに乗れないが、パワー満点のフットワークから前走は最速上がりのおまけ付きで好時計2着。逃げ馬どころか、前々にこだわる先行馬さえ不在ならば、器用に立ち回れるショウナンダイチの残り目を警戒。