16、15→7、8、1、11、10、14 (36点)
16、7→8、1、11、10 (24点)
16、8→1、11、10 (18点)
10-15、7、8-
16、15、7、8、1、11、14、12 (18点)
距離2度目で行きっぷり一変したヴェルフェンが抜けてくる。前走は直線でうまく捌けなかったが、それでも0秒1差が楽に卒業レベルを示している。すでに道悪経験済みも心強い。エクセレンテは上昇度が魅力。距離延長でもキャリア2戦目でいきなりメンバー上位の時計が素質の高さそのもの。