HOME最新開催当日予想過去開催予想収支インフォメーション概要以前のくじら矢独りごと(休止)

関東
3R4R6R10R11R
関西
1R2R
3R6R
10R11R

阪神10R3連単1軸マルチ5→7、10、3、6、14、8 (60点)

3連複フォーメーション7-5、10、3-

5、10、3、6、14、8、4、9 (18点)

クランモンタナの前走は明らかに瞬発力勝負での限界。確かに位置取りは悪すぎたが、それでも上がり34秒半ばが当然の中でメンバーNo6の数字は物足りなかった。京都内回りから阪神替わり、高速馬場から道悪なら、3戦連続で自己ベスト更新の勢いという状態の良さは侮れない。ヤマニンガーゴイルは二千(0015)以上に怖さがある。掲示板を外したのは1度だけで、5走前が二千のベストというフレッシュな持ち時計。さらに前走で千八の自己ベストならば、体調そのものはピークに近いということ。道悪に良績を残して展開の利が加われば、大駆けがあっても驚かない。アルキメデスは超スローの上がり勝負を勝ち上がってきた前走だけで評価を上げられない。デビュー勝ちした期待馬は以前からポカが多く、距離もどうやら千六~千八ベター。阪神ですべて5着以上のダノンマックインは信頼できる。稍重もすべて5着以上の(1022)。距離にも絶対的な自信があれば、死角らしい死角は見当たらない。