4、10、14、6、16→13→
4、10、14、6、16、8、17、3 (35点)
13→4、10→
4、10、14、6、16、8、17 (12点)
ゴースルーはようやく乗り替わりの刺激を得て以前の輝きが戻る。デビュー3戦まで先行した器用さを封印して、数字ほど切れる脚はなくても、徹底して控えたことがモロに裏目に出ていた。直線勝負では結局見せ場まで。前走は直線でうまく捌けなかったコース取りの悪さが追い打ちとなれば、結果を残している道悪で軌道修正は簡単に可能になる。ダートから路線変更してきたアンシャックルドは道悪歓迎のパワータイプ。 |