14、13、3⇒14、13、3⇔
14、13、3、16、1、4、12 (60点)
これ以上ないぐらいの低レベルな牝馬限定戦。前走が初ダート、超ハイペースを前々で凌いだレディゴーラウンドに順番が回ってきた。芝やチークピース着用で試行錯誤が続いたが、前々走で大幅な時計短縮。前走で改めて行きっぷりの良さを示せば着順以上に収穫があったレースということ。馬体のイメージからももっと走っていい。キタサンアカツキのデビュー戦は3着馬と1秒差。上がりは0秒3差なら着順ほど中身は悪くない。初の牝馬限定戦で盲点。