6⇒5、1、8、13、15 (60点)
5⇒1、8、13、15
小柄牝馬の好走パターンが好機のマクり。パワーが求められる今の中山ではベルフィオーレのポカがあっても驚かない。決まって置かれるアスカクイン、マキノクィーンも同様の不安定さがある。前2走の最速上がりで昇級初戦になるデルマハンニャより、落差の激しいレースぶりでも勝ったレースが強烈なウルティマミューズに魅力を感じる。