2、13⇒6、3、4、7、9、8、14、11 (48点)
2、6-13、3、4、7、9、8、14、11
条件好転のタガノビリーヴィンは勝たなくてはいけない立場になる。阪神ダート(020130)に対して京都ダート(341311)。前走2着は道悪とはいえ、苦手意識のあるコースにもかかわらず自己ベスト更新に確かな成長がうかがえた。千八(150351)の勝ち味の遅さだが、良馬場千八の持ち時計はメンバーNo2ならパワーとスピードでカバーできる。京都コース替わりに大幅なプラスはないが、キャリアの少ないエクストラゴールドは一戦ごとに成長可能な4歳馬の意地をみせる。
|