4⇒7、11、5、8⇒7、11、5、8、12、10(20点)
7、11⇒5、8、12、10 (24点)
デビュー戦で数字どおりの強烈なインパクト。ランディングバースは意欲的な遠征でここは狙った一戦だろう。同じく1戦1勝のアンクルダイチをどう捌くか。鞍上の腕のみせどころだが、内枠を引いてこちらはすでに距離経験済みなら自分の形に徹するだけで結果はついてくる。キャリアの浅さがモロに出れば、直後で折り合えるプレシャスルージュ、マハロマナ。ナムラカグヤヒメは前2走で最速上がりの充実ぶり。鋭さに磨きがかかって豊富なキャリアが一層活きてくる。
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