6⇒9、1、3、2、7、10、14 (126点)
9-6、1-6、1、3、2、7、10、14、11、4(15点)
乗り替わりと良馬場なら安定感のサルバドールハクイだが、力でネジ伏せるような決め手がないのも事実。キャリア不足、単調な脚質のヴァーノンは極端な結果を覚悟しなければならないモロさ同居の逃げ馬としての評価。デルマヌラリヒョンは千四と東京がベター。乗り替わりだけで人気ならばデリケートアーチは魅力が薄れる。中山(020114)、道悪は稍重以上で(221213)。ローカル競馬の道悪がベスト条件の馬とってモマれる最内枠にもプラスがない。鞍上頼り。陣営の芝への未練が断ち切れないために出世が遅れているだけのルミニズムは転機になるレース。デビュー4戦目の初ダート勝ちは現1600万トーセンマイティを完封実績。デビュー勝ちの芝は道悪、ユニコーンSは距離が敗因ならば、短距離ダートに活路を見出せることは明らか。
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