6、8、1⇒15⇔6、8、1、9、16、7、5 (36点)
6、8⇒6、8、1、9⇒6、8、1、9、16、7 (24点)
マツリダアンバターは休養が奏功して生まれ変わった。前3走で走るたびに凄みと切れ味を増して一気に本格化。前走の最後2つのレースラップが11秒7-11秒9でメンバー最速上がりに大変身した証が示された。同じレースで5着のエドノジョンソンと上がり時計を比べても凄さが伝わってくる。単あって連なしタイプと割り切っての狙い。