3⇔11、9、6、7⇒
11、9、6、7、12、13 (40点)
ロックキャンディはあれだけスタート上手な馬だったが、鞍上の下手さか、初ダートの戸惑いか。いずれにしても大きなミスをして勝負どころからマクり競馬を強いられた。未知なる馬場と距離ではほぼギブアップの位置取りから、終わってみれば最速上がりの脚を使って0秒1差に迫れたのは驚き。これで落ち着きが出ればさらなる自信。ワンボーイは超ハイレベルな時計勝負のレースで最速上がり。ひと息入れて気配優先だが、前走の経験は大きな財産。