15⇒7、1、8、3、14、11、13 (126点)
7-15、1-
15、1、8、3、14、11、13、2、6 (15点)
キャリア1戦でさらなる変わり身を期待したいのがタマノブリュネット、ユアザイオン。マクり合いのサバイバル戦で見せ場十分の0秒1差。時計より経験重視。トーセンラブリーは2頭のレースより5ハロン通過が2秒も速い流れで1分57秒0をどう評価するか。意外性なら初ダートのウインフォーエバー。