7⇒1、12、2、3、9、16、14 (126点)
頼りない乗り替わりでトップハンデ。さらに前が残りやすい道悪。ハナにこだわる韋駄天も不在など数々の悪条件が重なるタマブラックホールの評価は急降下。短距離ダートで輝きを取り戻したマキャヴィティだが、さすがにキャリア不足で前走時計だけを単純に評価できない。千二(364100)はもちろん、休み明け(111102)と叩き2戦目(111101)。稍重と重で(122010)なら自信の東上になるアメージングタクトは逆らえない。アルベルティは中山ダート(233212)、道悪巧者に不気味さを感じる。東京千四ダートがベストのシンキングマシーンだが、前々走は自己ベストと久しぶりの最速上がり。年齢的な衰えと判断するのはまだ早い。
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