1、14、10⇔12⇒
1、14、10、6、5、8、2、15(42点)
ウェスタールンドは結局極限の瞬発力勝負に限界が近いということ。2分0秒台の持ち時計ながら勝ち切れないのが現状。ブリンカー着用で結果の出なかった前走から乗り替わりだけが唯一刺激となった。5戦中3戦で最速上がりほど切れるイメージがなく、あくまで見た目どおりのパワーも活きる平均ペース以上の流れで本領か。渋り目の馬場歓迎。ひと息入ってゲート再試験明けのカレンラストショーより、道悪を経験済みのエイシンアルマイトに怖さ。サダムブルーハワイは乗り替わってもハナを切るか微妙で割り引きたい。
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