11⇒10、9、4、1、3、13、12 (126点)
タイキプレミアムは休み明け(001033)に対して、休み明け2戦目(210102)の叩き良化型。二千二(201111)と稍重(201302)の条件が加われば鞍上からも妙味十分。ダービーフィズはようやく念願の馬体増で前2走が最速上がり。馬が変わりつつあるのは確かだが、苦手意識のある中山(111003)でどう捌くか。道悪に減点はないだけに真価を問いたい。いつ衰えても驚かないエバーグリーン、ヒールゼアハーツ、ロードエフォールより、慣れない二千五を連続で使って距離短縮が盲点になるブライトボーイ。
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