1、11⇒3、15、6、10、14、7、9、2 (48点)
1、3⇒15、6、10、14、7、9、2 (42点)
前走内容や血統的な将来性を加味すれば、本来はマキシマムドパリ中心になるが、上がり34秒台が未経験の馬にとって千八→二千→千六のローテにプラスがない。ケタ外れの持ち時計が各馬になければ、低調な混戦メンバーではますます内枠有利の傾向が強まっていく。ホワイトウインドは安定したスタートセンスとこの条件を経験済みなら前走以上が確実。ダイワバーチューも見限れない。前走は千六→千四→千六というローテからの戸惑いと納得。直線で前が壁になっても初勝利を手に入れたメイショウサワヤカは馬体を戻したい。クイーンズリング、レッドブラッサムは外枠の試練。
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