6、5、8、11、1⇒9⇔
6、5、8、11、1、4、15、14 (70点)
極端な瞬発力を求められるより、上がりのかかったサバイバル戦は父からイメージどおりとなるミュゼゴーストを狙う。上がりレースラップに10秒台が含まれたデビュー戦は太刀打ちできなかったが、前々走はすべて11秒台の超スローを0秒3差。前走は走るたびの距離延長を克服して同じく0秒3差に踏ん張ったことを評価したい。ひと息入ったヴェラヴァルスターは気配優先。直線で前が壁になったにもかかわらず、最速上がりのグローリアスレイは馬体良化がカギ。
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