7⇒14、9、13、15、6、10、12 (126点)
ゲート再試験明けの前走は手探りだったジョウショーエガオが叩いて期待が高まる。芝の千二1分9秒台、千四1分22秒台のスピード馬が、ダート替わりとしても前3走は不甲斐ない結果。前走は千二としてはスローの流れで前々絶対有利なら最悪に近い位置取りだったということ。それでも勝ち馬と同じ上がり時計は自身の上がり時計ベスト。浮上のきっかけはつかんだ。