6⇒13、5、2、10⇔
13、5、2、10、11、3、7、15 (44点)
ノーザンバローズがどう勝つかが焦点になるレース。とにかく前走の勝ちっぷりは圧巻だった。勝ち時計は同日未勝利に1秒2も上回り、同日古馬オープンに1秒7だけ劣る数字と比べれば、極めて中身の濃いことがうかがえる。シャープに映る馬体からも大物感。自信の東上になる。