1、4⇒7、10、8、2、12 (30点)
1、7⇒10、8、2 (18点)
デビュー戦こそ平凡な内容だったスペキュロスだが、ここ3戦は完全燃焼を裏付ける連続の3着。枠順に恵まれなかったことを考慮すれば、4戦中2度の最速上がりだけでも地力を示している。無理のないステップに徹底した二千志向。絶好枠、乗り替わり、コース替わりで刺激を受けないはずがない。中山より確実に東京ベター。