9⇒12、11、15、14、1、8、3 (126点)
9、12、11、15、14、1
勝ち馬がクルミナルだけで人気になればタガノカムイに妙味はない。3着マイネルネーベルは次走で惨敗して、4着プリモレガーロも次走惜敗の3着だった。マイネルとは同じ上がり時計だっただけにタガノの評価を上げられないのもわかるだろう。前走で人気を裏切ったコンクエストシチーは休み明けだが、好馬体が魅力。極度のスランプ中のブリエアヴェニールだが、デビュー戦の33秒台の瞬発力はここでNo1の上がり時計。初ダリカーのロードグロワール、マイネルカレッツァなど伏兵多数。 |