9、12、13、6、2、14、3、1⇒8⇔
9、12、13、6、2、14、3、1 (96点)
フェリーチェレガロの前走は同日未勝利より5ハロン通過が1秒8も遅い超スロー。さらに単騎逃げという絶対的に前々有利の流れで最後は完全失速に終われば強調点はまったくない。超良血と思えぬローテでエリートの面影もなくなれば、トゥザレジェンドはいつポカがあっても驚かない。叩き2戦目で好馬体でも勝ち切れなかったベルフィオーレはどうやら1000万がクラスの壁。千七、千八の持ち時計ベストのタンスチョキンが盲点になりそう。以前は掲示板も遠かった1000万で牡馬混合にもかかわらず、再昇級後は0秒7、0秒5、1秒2差。久しぶりの牝馬限定戦で妙味が出た。 |