10⇒5、7、11、4⇔3、8 (16点)
イスラボニータの相手探しだが一長一短で取捨に迷い。牡馬相手にまったく結果を残してないヌーヴォレコルトは道悪になってさらなるパワーが求められると牡馬との差がモロに出る可能性。完璧な勝ちパターンで足をすくわれた前々走のイメージが強すぎるロゴタイプのジリっぽさは致命的。引き戻したリズムを前走のダート挑戦で再びスランプ入りしても驚かない。菊花賞の呪縛から逃れたいマイネルフロストは正念場か。直線坂コースの千八で確かな裏付けのないステファノスも条件好転と言い切れないならば、久しぶりの道悪で今年は56キロのナカヤマナイトを穴に一考。重不良(110100)と千八(421001)に現役生命を賭ける。ひたすら雨を待つだけ。 |