15、14⇒12、11、8、16 (24点)
15、12⇒11、8 (12点)
直線入り口の手応えから圧勝も浮かんだショウナンカサロの前走の失速は休み明けがすべてと割り切れる。外枠を引いたツキの良さも強調。馬体良化がカギを握るセイウンアサヒ、良くも悪くも無難にこなしただけだったゼンザイは気配優先。