12⇔5、15、4、14⇔
5、15、4、14、6、8、11 (60点)
前走の昇級戦でクラスのメドを立てたエアカミュゼは順調というより以上に一気の成長をしてきた。ダート路線変更の4走前から人生が変わった。デビュー戦でハギノハイブリットに先着、2歳秋にはミッキーアイルの2着など、芝でも爪痕を残してきた期待馬がようやく本格化。積極的に動いて展開の利の恩恵を常に受けられる器用さからも死角らしい死角はない。テイエムダイパワーが突然の路線変更は驚きだが、もとより1000万勝ちの実績ある格上馬。ハナを切れば圧勝があっていい。 |