3、4⇔3、4、8、14、10⇔
3、4、8、14、10、6、2、12 (120点)
直線入り口で抜群の手応えから先頭に立ちながらショウナンハルカスは淡泊な失速に強調点が浮かばない。直線ラチ沿いに近い順の3頭で決まった前走のレーゲンヴァルトは枠順の利がすべて。ドンアルフォンスの前走は典型的な鞍上の負けパターンだった。必要以上に控えて仕掛けるタイミングの悪さから脚を余す失態。乗り替わりなしでは新鮮味がない。体型、血統から二千でも微妙なマイラーのシャイニングスターが距離を戻すことを嫌うならば、アーミーバローズの変わり身期待。前走は加速ラップで勝ち馬より0秒5も上がり時計が上回った最速上がりに強烈なインパクト。 |