5⇔12、6、10⇔
12、6、10、15、3、14、4、13 (57点)
左回りに良績集中は単なる巡り合わせ。アウォーディーは今年飛躍すると確信している。これまで9度の最速上がり、33秒台を5度の瞬発力はますます磨きがかかって、4走前に二千の持ち時計ベスト、二千の上がり時計ベスト。3走前には気持ち長い距離で持ち時計更新にさらなる成長が示された。東京スキップで阪神狙いのローテーションにも自信がうかがえる。前々走が最速上がり、前走も最速上がりに0秒1差で芝の瞬発力勝負にメドを立てたサトノレオパード。距離短縮は悪くないレース選択。 |