13⇒1、10、17、2、15、3、4、12 (168点)
クラシックトライアルとしては珍しくハイペースは避けられないメンバー構成。世代トップレベルとの格差が広がっている牝馬ならば、重賞初挑戦のペルフィカでも十分に太刀打ちできる。スタート下手は納得の瞬発力型。4戦中3戦が京都内回りでも常に34秒半ばの末脚自慢で、直線の長さがそのまま好結果につながる。