1、11、8⇔1、11、8、14⇔
1、11、8、14、13、7、12 (69点)
デビュー戦で上がり33秒台、前2走でも34秒台連発のクラウンジーニアスがこのまま未勝利で埋もれるとは考えられない。目立った活躍馬は出てないが、兄2頭はいずれもダート路線。叩き3戦目でダート替わりは不気味。