1⇔7、9、6⇔7、9、6、8、2 (30点)
ライズトゥフェイムの前走は不可解な負け方だった。スローを徹底待機とはいえ、いつもどおりの位置取りから余力十分に立ち回って35秒台の上がり時計。ペースを考慮すればするほどこの馬にとって不発に近い内容は納得できない。使い込むと良くないタイプと仮定すれば、休み明け(203001)に対して叩き3戦目(000011)が数字的な表れのひとつか。前々走の反動があったと割り切って、ベストに近いローテーションで見直したい。