11、1、7⇔3⇔11、1、7、4、12、2 (45点)
道中、鞍上が立つほどの気性難で、ゴール直後に勝ち馬を軽く交わした豪脚。ますます瞬発力に磨きのかかっているアグネスユーリヤは前々走が33秒台、前走が最速上がりで走るたびに昇り目のイメージ。馬体の良さも際立っている。