13、14、9⇒13、14、9⇔
13、14、9、7、5、15、8 (54点)
ひと息入れて充電完了のクラージュドールか、前走でダートの適性の高さを示したテイエムダイパワーの勢いか、すでに1600万卒業を確定しているキープインタッチの巻き返しか。主役選びを悩ませるハイレベルなメンバーとなった。クラージュは血統的にイメージしづらい中距離ダートで遅すぎた素質開花。テイエムは完全に引っ掛かった逃げとなったが、終わってみれば影を踏ませぬ圧勝劇。オープン予備軍としてもうひと花は時間の問題。キープインの前走は超ハイレベル。スピードはもちろん、スタミナ、瞬発力を求めれて休み明けで0秒1差は本物の強さ。 |