13、12、11⇒
13、12、11、16、15⇒4、3、9、14 (48点)
前走でオープンの壁に当たったベルゲンクライ、同日の未勝利より5ハロン通過が1秒9も遅かったラップで絶対的に展開有利だったキクノソルも半信半疑。同じレースだったストロングサウザーは後方の位置取りで手も足も出なかったが、行きっぷりのいい立ち回りは今後につながるいい経験。久しぶりのダート挑戦になるサンレイレーザーとともに混戦になって不気味。