9、17、1⇔16⇔9、17、1、3、5、11 (45点)
ゴールドグローリーの前走は直線右へ左へヨレヨレの若さ露呈。レーヌドブリエは極端すぎる乗り方に嫌気。結果最速上がりとなったが、行きっぷりの悪かったミッキーポーチは評価が揺れる。ダート馬の可能性は否めないが、少なくてもパワー馬場歓迎のシャンタルエットはデビュー当初のイメージからもっと走っていい。