4、12⇒4、12、8、7⇒
4、12、8、7、9、16 (24点)
超ハイペースを刻んでほぼ持ったままの快勝となったワインシャワーが再び問答無用の逃げから圧倒する。デビューから24キロ増がそのままスピード、パワーアップ。次元の違う瞬発力で突き抜ければ、同型が揃ってもまったく問題ない。予想以上に厳しい先行争いになった際にアサマの出番。前走は内枠がアダ。