5⇒14、11、12⇔
14、11、12、9、6、10、18、15 (36点)
徹底した中、長距離で大崩れはないが、レッドサバスのジリっぽさは致命的。ドンアルフォンスのように仕掛けどころが難しい馬とのコンビではペース音痴の鞍上に策はない。前2走のダートで思わぬ行きっぷりの悪さだったヒルノケルンが再び芝で巻き返す。デビュー戦はメンバーNo2の上がり時計。