3、16⇒11、6、4、15、18、14 (36点)
トーセンカナロアは2着4度が勝負弱さそのものを示している。前走もほぼ勝ちパターンに持ち込んで追い負け。距離延長でも刺激が足りなければ、ブリエアヴェニールの変わり身に注目。二千のデビュー戦で上がり33秒台。手応え十分の大マクりとなった前走で最速上がりが復活のシグナル。