3、9⇔3、9、2⇔3、9、2、14、7、6 (30点)
ブレイクエースが二千を選択するレースマネージメントの悪さ。デビュー戦は千六で上がり33秒台、二千の前2走はいずれも完全に折り合いを欠く難しさ。兄エネアドがマイラーが決定的となって当然の距離短縮。控える形では限界が見え隠れしてきたロジダーリングが絶対的な展開の利。ハナを切って本領か。