12、15、13⇔2⇔
12、15、13、5、4 (36点)
本来は前々走のように強気のマクりが正解だが、相手なりに乗ることを身上にしている鞍上配置が続いてシゲルハナガサは再び取りこぼす可能性。前走は直線狭くなってレースを捨てたセングウ、良馬場千二のメンバーベスト時計を叩き出したニホンピログレースにチャンスが広がる。