9、11、12⇒9、11、12、1、13⇒
9、11、12、1、13、5 (48点)
行き切れないレースが続いて不完全燃焼だったセイウンオセアンがようやく同型不在でハナを切れる。千二の良馬場経験馬の中では頭ひとつ抜けた持ち時計。これだけ追い込み馬に偏ったメンバーではスタートを決めた時点で上位が確定する。