3、4、7⇒3、4、7⇔3、4、7、6、1 (30点)
逃げ馬が低調の少頭数競馬。超スローの3角過ぎからペースアップするサバイバル戦では、マクれる自在性が求められる。すでにマクり競馬を経験済みのミュゼゴースト、キングカラカウア、ナスノセイカンに、末脚自慢のディアコンチェルトは徹底待機策でどこまで食い下がれるかが焦点。