8⇔10、15⇔10、15、1、18、7、16 (28点)
シャッターチャンスは5戦中3度の最速上がりだが、どうやら少しでも前半出しに行くと終い甘くなるタイプか。いずれも徹底待機から末脚爆発に対していつもより好位の位置取りのレースでは、もうワンパンチの決め手が足りない。前々で攻めるピースオブジャパン、トキワは自分の形に徹して凌げる計算が成り立つ。とりわけピースは初ブリンカーの刺激は期待大。