6⇒4、8、9、3、14、11、7、2 (168点)
メイショウカンベエはひと息いれたのが良かったのか、ブリンカー着用が当たったのか。イメージ一新の最速上がりとなった前走で少なくてもスランプ脱出のきっかけはつかんだ。母は未勝利に終わったが、オークス馬エリモエクセルの仔という良血。もとより新馬で1番人気だった期待馬は軽く扱えない。